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この商品は、「英語→訳」など、覚えたい組み合わせをcsv形式で作成すれば、簡単に暗記カードが作れるようです。
我々のサイト「クイズの杜」では、これまで約5万問のクイズ問題をアップして来ましたから、このデータをちょいと加工してメモリボに入れれば、簡易クイズ出題マシーンができます。
さて、「あったらいいな、こんなメモリボ」トラックバックキャンペーンということで、「クイズ出題」にメモリボを使うとして、より面白くなる機能を書いてみます。
・問題文が少しずつ出てくる「早押し」機能
・友達との早押し対戦機能、問題交換機能(ケーブルでつなぐ)
・外部メモリ増設機能(他、文字数制限を無くす、2000問制限を無くす、完全ランダム機能など)
うーん、書いていたら・・・。QRをポケットPCに入れたほうがいい気がしてきました(笑)。